稚児の顔
   稚児の顔

  • 稚児の顔

    顔を作る。 グシ縫いして綿を入れる。

  • 稚児の顔

    余分な生地を押し込んでしっかりと絞って球にする。

  • 稚児の顔

    玉止めしている糸を1センチほど残して1針(2mmほど)掬う。

  • 稚児の顔

    8mmほど先に針を入れて元の場所、さし始めの位置に針を出す。

  • 稚児の顔

    再び 出した位置から入って 1針ほど先の所に出す。

  • 稚児の顔

    1センチほど(往復2センチ)ほどの糸をゆるまして残して(真ん中のくくる糸の事)引っ張り 8mmほど先に針を入れる。

  • 稚児の顔

    同じことを繰り返し 必要な形の髪の毛を作っていく。 最後に グルグルと糸の根元を2・3回巻きつける。

  • 稚児の顔

    玉止めを根元にする。

  • 稚児の顔

    針を反対側に通す。

  • 稚児の顔

    余分な糸を切って出来上がり

  • 稚児の顔

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    横の髪の毛を作る。 つける場所を少しだけ掬う。

  • 稚児の顔

    糸を抜かないで 1cmだけ残して3重の玉止め。

  • 稚児の顔

    玉止めしたところから 元の位置の所まで掬くう。

  • 稚児の顔

    1cmほどの長さにしてCUTする。

  • 稚児の顔

    反対側も 同様にして 横髪出来上がり。

  • 稚児の顔

    目をアウトラインステッチで作る。

  • 稚児の顔

    口は3重玉止め 

  • 稚児の顔

    糸を裏側に抜く。

  • 稚児の顔

    顔の後ろを当て布で始末する。
     *参照 → 当て布 作り方

  • 稚児の顔

    出来あがり♪ ほほ紅なんかつけたら可愛いかな

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