顔布の周りをグシ縫いして綿を入れる。
絞って 顔の形にする。
耳を作る。 正方形の生地を半分 三角に折って 再びちょっとずらした形で半分に折る。 左右反対の形で折る。
裾の方を縫って耳の形にする。
顔に耳をつける。
鼻の位置を決めてから目を作る。
ひげを作ってネコ顔にする。
当て布をつける。
*参照 → 当て布 作り方
当て布つけて完成
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たぬきの 目を作る。 型に布を包んで接着芯の白目を作る。 ブタの鼻も同様に作る。
耳を作る。 うさぎは耳の形に縫う。 ブタ・ネコは 4等分して三角に縫う。 タヌキは 2等分する。
それぞれの顔を参考に作る。
裏は 当て布をして始末する。
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しっぽを作る。 ウサギは丸くグシ縫い綿を入れて絞る。 ブタは布をつけた両面テープで針金に巻く。 たぬき・ネコは指示通り。
うさぎは ボンボン状に。 ブタは巻いてしっぽの形に。
タヌキはひっくり返して 綿を入れる。 猫は ひっくり返して 棒状にして 端始末。