かぼちゃとほうきの作り方です。
ハロウィンには欠かせない小道具。
生地の大きさ種類でいろいろ楽しめます。
洋物のちりめん細工も面白いですよね♪
ハロウィンには 欠かせない かぼちゃです
梅の作り方をアレンジして作った物です
→ 参照 梅の布花 作り方
「季節の小もの」に 掲載されました。
かぼちゃ用生地 12センチ正方形
4センチ正方形
両面テープを貼った 黒と赤の生地
綿 少々
出来上がり目安 4センチ
しつけ用木綿糸
竹串
出来上がり目安 12センチ程
本体 直径10センチ
当て布 直径4センチ
目玉ビーズ 5mm 綿
出来上がり目安 4センチ程
生地を 円形に 切る。
周りを ザクザクと縫って綿を入れる。
綿を入れ 生地を 中に押し込むように入れ込んで固く絞って玉止め。
ひっくり返して 少し窪ませて玉止め。
表の方に糸を渡して 裏に針を 突き刺す。 これを 4等分してから 八等分にして玉留め。 裏側から見たら 菊のような感じです。
茎を作る。
生地を半分に折って 次に1/3折って 再び半分ほどに折る。 それをクルクルと回して茎の形にする。
巻いてかがっていく。 かぼちゃの表は 自然と 茎を押し込める窪みが出来ている。
茎をかぼちゃに押し込んで 縫い留めておく。
両面テープを貼った布で 目や口を作る。
両面テープを貼った布で 目や口を貼り付けて 出来あがり。
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ほうきの作り方
糸を串全体に包み込む。 糸はし4センチぐらいの所を 串の先から 5ミリほど 入った所の辺りを しっかりと糸で縛りこむ。
反対側に ひっくり返して 形を整えておく。
糸で しっかりと縛り上げる。
後は 余分な糸を 切りとって 出来上がり。
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玉ねぎおばけ 作り方
中表半分に折って縫う。
再び 半分に折って縫う。
8等分する感じで縫う。
ひっくり返して 周りを縫う。
綿を入れて余分な生地を入れこむようにして糸を引いて玉留め。
目をつける。
裏の始末。
*参照 → 当て布 作り方
好みに応じて 花やリボンをつけて出来上がり。