着物姿のうさぎ
着物姿のうさぎの作り方です。
簡単に作れます。
着物の淑やかうさぎさん。
お雛様の代わりにもなります。
ネットお友達の待ち針さんのレシピです。
着物姿の淑やかうさぎさん。 お雛様の代わりにもなりますよ。
◆材料
すべて 裁ち切り寸法 頭部 直径7センチ １枚
耳 長さ7センチ 幅4センチ（下部は少し狭く） 2枚
胴 高さ7センチ 幅6センチ 1枚 どんな生地でもＯＫ
半衿 5×14 1枚
着物（上） 6×15 1枚
着物（下） 8×14 1枚
袖 6×12 2枚
帯 4×15 1枚
帯りぼん 5.5×8 ほかに結び部分少々
接着芯 各 幅1.5センチ
◆出来上がり 4.5（巾）4.5（厚み）12センチ（高さ）
◆型紙 → 
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頭部（縮緬生地）と胴(どんな布でもいい）に綿をつめる。
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やわらかい縮緬には接着芯を貼って耳を作る。
下の方1.5センチを縫い閉じる。
左右の耳を下部 1.5センチ縫いつなぐ。 -
頭部のぐし縫い部分を隠すように耳をつける。
（耳の両脇 1.5センチ） -
胴と頭部をつなぐ。
目（刺繍）と鼻（玉結び）を作る。
ビーズなど好みのやり方をどうぞ！ -
首のくぼみにボンドで綿を巻く。
接着芯を張って折った半襟にボンドをつけ 形を整えながら巻き止める。 -
着物に接着芯を張って折る。
飾り襟が見えるよう少しずらしてボンドでつける。
飾り襟の内側にボンドをつけ着付けて胸周りを糸で一周止める。 -
胴周りサイズに少し緩みをつけて縦に縫う。
底をぐし縫いして縮める。 -
下部着物にペレットを2センチほど入れ その上には綿を軽く詰める。
上部分を差し込んで適当な高さで縫いとめる。 -
接着芯を張った帯を巻いて背面で縫い閉じる。（ボンドをつけて）
リボンの帯は巻き帯の上の位置に縫いつける。
帯締めを結ぶ。（無くてもいい） -
袖口だけあけて 袖を縫う。
小さい縮緬を半分に折り中へ中へと折って手を作る。
袖口に突っ込み縫い止める。
両手を重ねて軽く一針縫いとめる。 -
お好きな着物を楽しんでくださいね～
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☆★お座りウサちゃん★☆
15センチの円をぐし縫いで縮めペレットと綿を入れる。 -
胴体を差し込んで帯をつけるのは同じです。
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ほほ紅や赤鉛筆でほんのりお化粧を！テグス（4番）で ひげをつける。