宝袋
吊るし雛 宝袋の作り方です。
つるし飾りの一つ宝袋です。
子供の成長を見守るため
作ってみたいものですね。
子供の成長を願う下げ飾りです。
お金に不自由しないようにという願いの宝袋です。
いろいろな作り方がありますが 小さな作り易い形にアレンジしてます。
大きな分は 口べりをつけて紐（80センチ）をつけます。
◆材料
本体 2枚
裏地 2枚
綿 ・ 蝶々結びした紐
◆出来上がり 小 5.5（幅）×5（高さ）㎝
大 7（幅）×6.5（高さ）㎝
◆型紙 → 
◆行程 本体を作る ⇒ 綿を入れ タックを作る ⇒ リボンをつける。
-
表地と裏地を中表に縫い合わせる。
-
裏地を倒してつないで 表地柄が外になるように型どおりに縫う。
-
ひっくり返して形を整え綿を入れる。
-
型紙参考にタックを取り縫いとめる。
-
蝶々結びをした飾り紐を取り付けて出来上がり。