手芸裏技

 

 ●安全ピンの利用法
●中表に縫う場合
●抜けない玉留め
●角をきれいに出す方法
●針の糸通し
●他人のふんどしで 相撲をとる
●黄金比の活用
●着物のほどき方
●着物地の洗い方
●裏地・八卦の使い道

同じ形に中表に縫う場合 最初に形を取って切らないで まず,キルト芯・裏布・表布の順で中表に置き 表布の裏に必要な数だけ形を書く。
そのあと3枚の布を待ち針で止めて縫う。 縫い終わったあとで縫い代を取った形どおりにカットする。 キルト芯だけは,縫い目に沿って切り取りひっくり返せば出来あがり。 アイロン台を使い待ち針で押さえておけば生地がすべる事がありません。
  ちなみに アイロン台の下は, 厚紙にハトロン紙を貼ったもの。 待ち針をうったり覚書が出来たりへら付けが出来たりとこの台を置いておくとなにかと便利です。

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